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筑後アート往来 ~CHIKUGO ART TRAFFIC~

筑後アート往来<概要>

平成25年(2013年)4月『筑後広域公園芸術文化交流施設(愛称:九州芸文館)』は、JR九州 筑後船小屋駅の隣に「芸術文化交流拠点」として開設されました。この特徴を強化するため、平成27年(2015年)から来館者や芸術家相互の交流を促す事業としてアーティストの作品制作・発表のプログラムを実施します。福岡県南部の筑後エリアは平野、川、山、海を持ち、農産物海産物が豊富であり、交通要所として古くから重要な土地であります。岩戸山古墳を始め多くの古墳群、近代以降のさまざまな文芸、工芸、芸能、美術などの才能と作品に恵まれており、海外交流(特に韓国)においても長いやりとりがあります。このような地にある九州芸文館が、国内外の芸術家が訪れ、そこへ住民が集まり、作り、見聞きし、語り合う場となること。駅に隣接し、人と芸術が行き交うイメージを込めて事業名を「筑後アート往来」としました。故きを想い、現代の表現を生み、次世代へ平和な希望をつなぐ、そういう事業になることを強く願います。

「筑後アート往来」ディレクター 宮本初音(ART BASE 88)

<主なプログラム>
プレイベント

<筑後アート往来・円卓会議2015>
開催日時:2015年7月31日(金)
13:00~17:00終了予定(12:45開場)

会  場:九州芸文館 教室工房3・4

入 場 料:無料・事前予約不要
「筑後アート往来」の最初のプログラムとして、筑後エリアのアート拠点運営者、アーティスト、歴史、工芸系など文化芸術関係者による円卓会議をおこないます。九州芸文館を芸術文化交流拠点として活用するための希望やアイデアを語り合う場としたいと思います。3つのテーマ(歴史、工芸、国際交流)によるセッションと、全体での会議という構成になっています。
プレイベント内容
第1セッション(30分)
筑後の歴史とアート【古墳・海外との交流】
パネリスト:大塚 恵治(八女市教育委員会 文化課 歴史文化交流館係 係長)
オーギ カナエ(アーティスト)
花田 伸一(インディペンデントキュレーター)
第2セッション(40分)
筑後の工芸とアート【絣・陶芸・海外との交流】
パネリスト:山村 健(藍染絣工房)
牛島 智子(アーティスト)
牛島 光太郎(アーティスト)
安西 司(九州芸文館)
第3セッション(30分)
筑後の海外交流とアート【韓国との近年の交流】
パネリスト:柳 和暢(アーティスト・共星の里ディレクター)
シム・ウヒョン(九州造形短期大学 写真学科 専任講師・WATAGATA福岡釜山アートネットワークディレクター)
津留 誠一(九州芸文館 館長)
全体会議(60分)
筑後でのアーティストインレジデンスの可能性、提案
パネリスト:木塚 忠広(アーティスト・PAF絵画教室主催・アートスペース千代福メンバー)
牛嶋 均(アーティスト・プレイグランドプロジェクト代表)
後小路 雅弘(九州大学人文学部科学研究院 哲学部門 芸術学教授・筑後移住計画選考委員)
松永 俊(筑後市 総務部 企画財政課 定住促進担当)
坂田 賢治(FUCA「Fukuoka Urban Community of Art」ディレクター・ちくご移住計画選考委員)
+第1~3セッションパネリスト
MC:小川 徹也(九州芸文館)・宮本 初音(ART BASE88)
主催
福岡県・筑後市・九州芸文館
協力
八女市教育委員会・プレイグランドプロジェクト・藍染絣工房・共星の里・PAF絵画教室・アートスペース千代福・WATAGATA福岡釜山アートネットワーク ほか

<お問い合わせ>

「ちくごJR芸術の郷」事業団

〒833-0015 筑後市大字津島1131(九州芸文館内)
TEL:0942-52-6435 FAX:0942-52-6470
Mail:info@kyushu-geibun.jp